日常記憶地図「上町台地編」

公園ランチと微地形

パン屋 よく行くパン屋 好きな「微地形」 好きな「微地形」


クニヒコ(31才)の日常記憶地図

クニヒコ

職場近辺の上町台地の北端部をうろうろ。
地形のヒダが生み出す「微地形の景」を収集している。

上町台地歴

約4年

東天満在住。
谷町2丁目の会社から近いけれども、大川を介して生活と仕事のオンオフできる立地が好き。
URの古い物件に住もうと、谷町4丁目付近の物件も候補に挙げていたが、3年の定期借家契約で断念。

日常生活

職場が谷町2丁目にある。北大江公園中大江公園、たまに大阪城でランチすることが多い。 職場周辺にはパン屋が意外と多い。パンを買って公園で食べたりする。

オフィス街にある職場から川を越えた向こう側に住んだ。 休日になると不思議と川を越えず、天満方面に生活圏が移る。

大坂橋から見える、大阪城と台地のたちあがり、水辺の景色が好き。 大阪城公園でたまーに走る。

からほり周辺に友達が住んでいて遊びに行く。 自宅から自転車で上町台地方面に向かうときは、坂を避けるために東横堀川の方から向かうことが多い。

愛着のある場所

北大江公園とその周辺

気がついたこと

谷町4丁目あたりまでがよく行く範囲。谷町9丁目あたりまでが知っている範囲。 それより南はよく知らない範囲。 移動範囲が狭いので、もう少し知らないところにも行ってみたい。

高津高校の向かいに大阪音大(の前身)があり、戦前に祖母が通っていた当時の状況を調査中。

「微地形の景」について

地形のわずかなヒダが生み出す「微地形の景」を収集している。
1m四方解像度のデジタル標高データを分析して、上町台地ほか大阪の様々な土地のわずかな地形のずれ・ゆがみと、それが生み出す景色とストーリーを調べている。
「気になる微地形を見てみたい」という思いが、知らないエリアに行くきっかけにもなっている。

1 北大江公園付近の崖(ストリートビュー)
駐車場越しに上町台地の北端の高低差を実感できる。

2 大阪城公園東側の崖の落ちっぷり(blog)
台地東端で12mほど一気に落ちる斜面の緑がすばらしい。

3 森ノ宮の球場跡地(blog)
上町台地の地形を取り込んだスタンドデザインが秀逸。微地形から眺める大阪の野球史とその下に眠る古代の遺跡。 日本生命球場(wikipedia)

4 上本町周辺の波打つ地形
上町台地のたくさんの小さな谷筋が生み出す景色が地面が波打つよう。

5 細工谷の谷(blog)
岬から古代の海に飛び込む感覚。

サトウが思ったこと

オフィス街の徒歩圏に3つも公園があり、ミオくん同様公園を使い分けることができるところが街中の豊さで、それがよい気分転換になっているのだろうなと感じました。サトウもランチタイムに公園に行ったことがありますが、その時間だけは完全にサラリーマンの休憩空間になっています。

あえて川を挟んで住んだことで、川の風景を楽しんだり、休日の切り替えができている感じで、天満橋~谷町4丁目のオフィス街で働くひとは、住む場所として谷町6丁目や玉造のある南側に目が向きがちだと思いますが、北側という選択も楽しそうだと感じました。

上町台地は、どの範囲が台地なのか、知らないと実感しにくいのですが、クニヒコさんの調べている「微地形」スポットに行ってみると、台地の感覚と古代台地の周りは海だったことが少しイメージできるかもしれません。


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